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毒を出すための暮らし方は?

知らず知らずのうちに体の中にたまってしまう毒素。この毒素を排出するのがデトックスとも言われています。では、普段の生活のなかでどんなことを気にすれば毒がどんどん出てくるようになるのでしょうか。その一つの方法が唾液です。今回は唾液に関することをお伝えします。

【毒を出すための暮らし方】

(1)唾液の浄化作用に注目
実際に毒を出すための生活のポイントを紹介していきます。まずは、身近なところから「唾液」の浄化作用を見ていきましょう。

食べ物を噛むことで分泌される唾液。この唾液には、解毒作用があることを知っていましたか? 唾液の主なはたらきとしては、「浄化作用」「消化作用」「溶媒作用」「湿潤作用」「洗浄作用」「老化防止作用」などがあります。

とくに唾液には、多くのラクトフェリンが含まれていて、体に不要なミネラルと結びつき、体内への吸収を抑えてくれるはたらきがあるのです。また、細菌などの微生物の増殖を抑える静菌作用や殺菌作用をもち、免疫力を引き上げるパワーがあるともいわれています。

(2)唾液をしっかり出すには?
さまざまな解毒作用をもつ唾液ですが、当然、その分泌量が少なくなれば、老廃物や毒素が体から出にくくなり、毒がたまりやすくなります。解毒の第一歩として、唾液をしっかり出すことからはじめるのもいいかもしれませんね。

今回は、しっかり唾液を出すためのポイントを紹介します。「普段、唾液の分泌が少ないな」と感じる方は、今日から実践してみてください。

◆ガムをかむ、アメをなめる・・ガムを異物として認識して、その刺激が唾液を分泌させます。また、ガムやアメが口の中にあると、口呼吸を防止できます。

◆体の反射を利用する・・味覚刺激や温熱的刺激から起こる無条件反射と、梅干しを見たり想像するなど以前の経験から起こる条件反射によって、唾液を分泌させます。

◆口に水を含む・・口に水を含み、3分程度したら吐き捨ててうがいをします。これを 2~3回繰り返すことで、唾液の分泌を促進できます。

◆唾液分泌の訓練法・・以下に紹介する舌の運動を食前にやってみましょう。目安は 20回。

1.口を自然に少しあいた状態にする
2.口のなかで「ら」を発音するときの舌の位置をつくる。舌先は口の天井に軽く接するようにする
3.「ら・ら・ら・ら・・」と舌を動かす。それでも唾液が分泌されない場合は「がらがらがら・・」という発音のときの舌の動きをする

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