「L-カルニチン」は、人間の全細胞内のミトコンドリア内膜に存在し、血中の脂肪を分解する機能があります。取り込まれた脂肪は、コエンザイムQ10がエネルギーの原料に変えてくれます。
つまりL-カルニチンは脂肪を燃焼し、エネルギーに変えるための大きな役割を担っています。L-カルニチンは特に骨格筋と心臓に多く存在していて、心臓を動かすための脂肪燃焼にも重要な働きをします。脂肪燃焼というところからL-カルニチンは肥満やダイエットにも効果的なのかもしれません。
L-カルニチンも、年齢とともに減少していくので、サプリメントで補うことで、脂肪の蓄積や老化を防ぐ効果に期待できます。このL-カルニチンとコエンザイムQ10、そして血中の糖を分解するαリポ酸を「体内から老化を防止する最強トライアングル」と言われています。
ちなみに、L-カルニチンを食品で摂ろうとすると、毎日ラム肉500g、サーロインステーキ5枚が必要だそうです。これは、基本的に無理ですね。やはりL-カルニチンを効率よく摂取するにはサプリメントが良いようです。
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