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むくみに関する基礎知識や症状の説明。効果的な食品や成分など。

むくみ

むくみ【概要】

むくみは医学的に「浮腫」と言われ、体内に余分な水分が溜まった状態を言います。通常、手足のむくみは血液循環が悪くなったために起こる一過性の症状ですが、内蔵機能の低下、甲状腺機能の低下などが原因となることがあります。

むくみの症状

むくみの症状はその名の通り、足や手が腫れぼったリ関節が動かしにくくなったりします。その他にも靴下の跡が取れにくかったり、寝る時に足のだるさを感じたりする症状などはむくみによるものが多いです。

むくみの症状を簡単に確認するには、足首やすねを少し強めに押して、元に戻るのに30秒以上かかるようであれば、足がむくんでいると言えます。

足のむくみに加えて、体がだるい、体が冷えるなどの症状があれば、甲状腺機能低下症が疑われます。最近、とくに40代以上の女性に増えており、健康診断では見逃されやすいので、病院での検査が必要です。

むくみの原因

長い時間立ったままでいたり、デスクワークなどで同じ姿勢を続けたりしていると、夕方や夜に手足がむくみやすくなります。これは血液循環が悪くなったために起こるものです

また、塩分と水分のとりすぎも手足のむくみの原因となります。これは腎臓と心臓の機能低下によるものです。さらにお酒の飲みすぎ、たんぱく質の摂取不足なども肝臓の機能低下を引き起こし手足のむくみの原因となることがあります。

むくみの予防・改善

手足のむくみの原因が長時間立ったままでいるなど、血液循環の不順である場合は適宜、足のストレッチやマッサージを行っておくと、むくみを予防・解消できます。また普段から軽い運動を続けたり、十分な睡眠をとることも重要です。

各臓器の病気がむくみの原因となる場合は、その治療が欠かせません。ただし病気までいかない場合は、食事に気をつけることで、むくみの予防・改善が期待できます。

腎臓と心臓の機能低下の場合は、塩分の多い食事を減らすこと。さらに水分を1日2リットル以上とっている場合は、それをひかえると手足のむくみが改善してきます。

肝臓の機能低下が手足のむくみの原因の場合は、お酒の飲む量と回数を減らしましょう。またたんぱく質の摂取不足も原因となる場合もあるので、その場合は魚介、赤身の肉、卵など脂肪分が少ない食品で不足を補います。ただし、たんぱく質のとりすぎは、逆に肝臓や腎臓に負担をかけるので注意してください。さらに、ビタミン、ミネラルも不足しないよう、野菜や海藻をきちんととりましよう。

むくみに効果・効能があると思われる食品成分

むくみに効果・効能があると思われる健康成分には以下のようなものがあります。

□むくみに効果があると思われるたんぱく質を含む食品
ホタテ(帆立) / たこ(蛸) / ベーコン / 金目鯛 / インゲン豆 / ケフィア / 湯葉(ゆば) / ・・・もっと見る
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