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下痢に関する基礎知識や症状の説明。効果的な食品や成分など。

下痢

下痢【概要】

下痢とは、便秘とは正反対に水分が異常に多い便が排泄される状態のことをいいます。下痢と一言でいっても様々な症状のものがあり、また原因も色々あります。一般的には腸で吸収できる水分量を超えた水を摂取すると下痢になります。

下痢の場合、軟便、ひどい場合には水様便になります。便に含まれる水は、ただの水ではなく、食べ物から摂取した栄養分や大切な体液も含まれるため、下痢が続くと体力を消耗し、体重が減少することもあります。

下痢の原因

下痢は基本的に水分の摂りすぎが原因です。その他下痢の原因としては、暴飲暴食をはじめ、冷え、ストレス、食中毒、感染症、腸の病気など様々あります。牛乳を飲むと下痢しがちな人もいますが、これは牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が足りずにおこります。

下痢の症状で気をつけなければいけないのは、「下痢と便秘に交互になる」、「下痢に血が混ざっている」、「下痢の期間が長い」場合などは重要疾患の可能性もあるので病院で診断を受けましょう。

下痢の症状

症状が一時的な「急性下痢」には、体の冷えや暴飲暴食による軽い症状のものから、激しい腹痛を伴う食中毒やウイルス性胃腸炎など重い症状のまで様々あります。下痢の症状があまりに重かったり長かったりした場合は「慢性下痢」の可能性もあるので、軽視せず、医者に相談しましょう。

下痢になってしまったら

下痢になってしまった時に気をつけるのは、水分の摂取です。下痢ということで水分の摂取を抑える人がいますが、これは間違いです。下痢になることで通常よりも水分が多く失われている為、逆に水分を多く摂る必要があります。ただし冷たい水は控えた方が良さそうです。スポーツドリンクなどが良いとのことです。

下痢を改善させる食品・成分

下痢の場合は腸内環境を整える善玉菌を増やすことが効果的です。善玉菌で代表的なのが「ビフィズス菌」です。このビフィズス菌が含まれている代表的な食品がヨーグルトです。またこのビフィズス菌を増やす成分を一緒に摂取することがより効果的になります。ビフィズス菌を増やす働きがあるのが、「乳酸菌」「納豆菌」「酪酸金」「オリゴ糖」などです。

下痢に効果・効能があると思われる食品成分

下痢に効果・効能があると思われる健康成分には以下のようなものがあります。

□下痢に効果があると思われるオリゴ糖を含む食品
大豆 / 玉ねぎ / ごぼう / にんにく / とうもろこし(トウモロコシ) / バナナ / はちみつ(蜂蜜) / ・・・もっと見る
□下痢に効果があると思われるタンニンを含む食品
ゲンノショウコ(玄草) / びわ茶(枇杷茶) / 烏龍茶(ウーロン茶) / 紅茶 / アイブライト / マテ茶 / セージ / ・・・もっと見る
□下痢に効果があると思われる納豆菌(ナットウキナーゼ)を含む食品
□下痢に効果があると思われる乳酸菌を含む食品
ケフィア / ヨーグルト / バター / チーズ / ・・・もっと見る
□下痢に効果があると思われるビフィズス菌を含む食品
ヨーグルト / ・・・もっと見る
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