> 

玉ねぎに関する基礎知識や栄養成分、効果・効能などの説明

玉ねぎ

玉ねぎ【概要】

玉ねぎは、明治になってから北海道で栽培がはじまり各地に広がりました。玉ねぎは貯蔵に耐えるので、最近は生産量も著しく多くなりました。

玉ねぎの辛味と臭みの正体は揮発性の硫化アリルです。この玉ねぎに含まれる硫化アリルは延髄(えんずい)を刺激して血液の循環を促進させ、発汗、解熱、消炎、緩下などに働きます。

玉ねぎに含まれる硫化アリルと同類の成分はニンニクにも含まれていますが、玉ねぎのものは、それよりも薬効が弱いもので、野菜として常食するのに適しています。

玉ねぎの薬用として、きざみ玉ねぎと削りぶしの熱いしょうゆ汁に擂った生姜を少量落とし、かぜの初期に用いると汗が出て、治りが早まります。

玉ねぎの鱗茎の黄褐色の薄い外皮には、ケルセチンが含まれています。この玉ねぎに含まれるケルセチンは脳の毛細血管を強くする働きがあり動脈硬化の予防に役立ちます。

玉ねぎに含まれる健康成分

玉ねぎに含まれる健康成分には以下のようなものがあります。

□玉ねぎに含まれる成分(アリシン)の効果があると思われるもの
高脂血症(脂質異常症) / 風邪(かぜ) / 抗炎症作用 / 抗酸化作用 / ストレス / アンチエイジング / 疲労回復 / ・・・もっと見る
□玉ねぎに含まれる成分(オリゴ糖)の効果があると思われるもの
過敏性腸症候群(IBS) / 免疫力強化 / 便秘 / 下痢 / 糖尿病 / コレステロール / 食欲不振 / ・・・もっと見る
□玉ねぎに含まれる成分(ケルセチン)の効果があると思われるもの
アレルギー疾患 / 動脈硬化 / 白内障 / 血行促進 / 血管強化 / 関節痛 / コレステロール / ・・・もっと見る
□玉ねぎに含まれる成分(ケンフェロール)の効果があると思われるもの
血管強化 / 抗酸化作用 / 動脈硬化 / 免疫力強化 / インフルエンザ / 風邪(かぜ) / 肥満 / ・・・もっと見る
□玉ねぎに含まれる成分(システイン)の効果があると思われるもの
抜け毛 / 髪の毛 / 美肌 / 肌荒れ・ニキビ / 美肌 / 薄毛(はげ) / 二日酔い / ・・・もっと見る
□玉ねぎに含まれる成分(セパエン)の効果があると思われるもの
コレステロール / 高脂血症(脂質異常症) / ・・・もっと見る
□玉ねぎに含まれる成分(トリスルフィド)の効果があると思われるもの
コレステロール / 高脂血症(脂質異常症) / ・・・もっと見る
□玉ねぎに含まれる成分(フラクトオリゴ糖)の効果があると思われるもの
肥満 / 便秘 / 動脈硬化 / 整腸作用 / 虫歯 / ・・・もっと見る
□玉ねぎに含まれる成分(硫化アリル)の効果があると思われるもの
風邪(かぜ) / ガン(癌) / 血行促進 / 抗炎症作用 / 高血圧 / 殺菌作用 / 動脈硬化 / ・・・もっと見る
■もっと調べる
下の検索フォームに玉ねぎについて調べたいことがらを入力して検索ボタンを押して下さい。単語で区切ると便利です。(ex.「玉ねぎ 食事」 →検索)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加