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イチョウ葉に関する基礎知識や栄養成分、効果・効能などの説明

イチョウ葉

イチョウ葉【概要】

イチョウ葉は脳内から末端まで血液を改善する作用があることから認知症の改善や記憶障害の改善、その他脳機能障害の改善に効果が期待できるということで有名です。その他イチョウ葉の主に期待される効果には血流改善・抗酸化作用記憶力の改善などがあります。

イチョウ葉は漢方薬として中国では5000年前から気管支炎の治療薬として用いられてきたほか、日本でも解毒、抗炎症、長寿などの生薬として利用されていたハーブです。

イチョウ葉は健康目的で使用される場合、主にハーブとして利用されますが、その場合はイチョウ葉の葉の部分を使用します。イチョウ葉の健康成分はフラボノイドやテルペンラクトンなどがあります。

イチョウ葉は血管拡張作用、血小板凝集抑制作用、抗酸化作用の3つの作用の相乗効果により血流を改善する効果が期待できます。これによりイチョウ葉は、脳内に血液を多く供給することができ、神経細胞の働きを活発にしたり、脳梗塞の予防が期待されています。また、フラボノイドの抗酸化作用は活性酸素による赤血球や神経細胞などの障害を防ぐと考えられています。

尚、ドイツなどではイチョウ葉が医薬品として認められていますが日本では認められていません。またイチョウ葉は一般の方でも簡単に採取することができますが、アレルギー物質であるギンコール酸を含む可能性やその他の副作用がでる可能性があるので自分で採取して利用するには十分な注意が必要です。

またイチョウ葉には抗凝固促進作用があるため、アスピリンなど抗凝固作用を持つ薬との併用には注意が必要です。さらにイチョウ葉はインスリン分泌にも影響を及ぼす為、糖尿病の方は使用する際に医師等に相談した方が良いでしょう。抗うつ剤や肝臓で代謝されやすい薬にも注意が必要とのことです。

イチョウ葉に含まれる健康成分

イチョウ葉に含まれる健康成分には以下のようなものがあります。

□イチョウ葉に含まれる成分(ギンコライド)の効果があると思われるもの
抗酸化作用 / 気管支喘息 / 動脈硬化 / 血行不良 / 血液サラサラ / 記憶力向上 / 認知症 / ・・・もっと見る
□イチョウ葉に含まれる成分(フラボノイド)の効果があると思われるもの
脳卒中 / 動脈硬化 / ストレス / 抗酸化作用 / 高血圧 / 血行促進 / 血管強化 / ・・・もっと見る
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