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ハブ茶に関する基礎知識や栄養成分、効果・効能などの説明

ハブ茶

ハブ茶【概要】

  • ハブ茶とはエビスグサを原料にした健康茶。
  • ハブ茶の原料であるエビスグサの種子は決明子という漢方の生薬。
  • ハブ茶は便秘に効果的であることで知られている。

ハブ茶とはマメ科の一年草、エビスグサを原料にした健康茶のことです。ハブ茶の本来の原料はハブソウというマメ科の植物ですが、ハブソウは生産量が少ないために、同じ性質を持つエビスグサが利用されています。

エビスグサの種子は「決明子(ケツメイシ)」と言われる漢方の生薬です。決明子とは「目をスッキリさせる種」という意味があり、目の充血改善や視力を改善させる効能があると言われています。

ハブ茶の効果・効能・栄養成分

ハブ茶の薬効成分としてあげられるのはアントラキノン誘導体(アントラキシン)とビタミンAです。アントラキノン誘導体にはいくつかの効能・効果があると言われています。

アントラキノン誘導体のもっとも知られる効果・効能としては緩下作用と蠕動運動を促進する作用で、このことからハブ茶には便秘に効果があるとされています。

またアントラキノン誘導体にはコレステロールを下げる(特にLDLコレステロール)作用があるため、ハブ茶には動脈硬化高血圧に効果があると言われます。

さらに、アントラキノン誘導体とビタミンAには視機能を改善する効能があり、ハブ茶には疲れ目(眼精疲労)に効果があるとされています。

その他にもハブ茶には利尿作用粘膜の強化などの効能・効果がある考えられています。

ハブ茶の飲み方

ハブ茶は精製茶やティーバッグが健康茶として市販されています。高血圧にはドクダミ茶を同量混ぜて飲用すると、より効果があるといわれます。

ハブ茶の副作用・危険性・注意点

ハブ茶は下痢、低血圧、慢性胃腸疾患、肝炎のある人は、症状を悪化させるおそれがあるので使用できません。

ハブ茶に含まれる健康成分

ハブ茶に含まれる健康成分には以下のようなものがあります。

□ハブ茶に含まれる成分(ビタミンA(カロチン))の効果があると思われるもの
十二指腸潰瘍 / 血液サラサラ / 加齢黄斑変性症 / 口内炎 / 妊娠 / 美白 / 美肌 / ・・・もっと見る
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